糸満市が最有力!カジノ誘致でCAI日本代表

作成日:2007/03/01
カジノや関連施設を誘致したまちづくりについて考える「21世紀の活力ある都市(まち)創(づく)りを考える市民シンポジウム」(主催・21世紀の豊かな糸満市を考える市民の会)が23日、糸満市内で開かれ、県内へのカジノ付きリゾート構想を持つオーストリア政府系国際カジノ企業、カジノ・オーストリア・インターナショナル(CAI、本社・ウィーン)の日本代表が、糸満市を建設候補地の最有力として考えていることを明らかにした。

シンポジウムでCAI日本代表の木村慶一氏は同社が海外54か所にカジノを運営している点を強調しながら、糸満市が那覇市や那覇空港に近い立地条件を挙げ、「調査の中で糸満以外には考えられない」と集まった市民らに呼び掛け、カジノへの理解を求めた。

シンポジウムでは前琉球大教授の真栄城守定氏、オーストリア大使館のエルンスト・ラーシャン商務参事官も講演。真栄城氏は同市に「停滞」「失望」などマイナス・イメージがあると主張、市が掲げる「ひかりと みどりと いのりのまち」のテーマを推進した国際観光都市を提案した。